外壁のメンテナンスとして、既存の壁を活かしつつ新築のような輝きを取り戻す**「鉄板サイディング(金属サイディング)の上貼り工事」**を実施しました。
今回の工事の様子を写真とともにご紹介します。
1. 施工前の準備(足場設置・下地確認)
まずは安全な作業空間を確保するため、家全体にしっかりと足場を設置します。
その後、既存の外壁の状態を確認し、防水シート(透湿防水シート)を丁寧に施工。この工程が、住まいの長寿命化には欠かせません。
2. 下地(胴縁)の取り付け
防水シートの上から、サイディングを固定するための**「胴縁(どうぶち)」**と呼ばれる木材を取り付けていきます。これにより外壁の内部に空気の通り道ができ、結露を防ぐ「通気工法」が成立します。


3. 鉄板サイディングの施工
いよいよメインのサイディング貼りです。
今回採用したのは、クールでモダンな印象を与えるブラック(木目調)の鉄板サイディング。
• 軽量: 建物への負担が少なく、耐震性に優れています。
• 断熱性: 芯材に断熱材が含まれているため、冷暖房効率の向上が期待できます。
• 耐久性: 金属製なのでひび割れに強く、長期間美しさを保ちます。



4. 完成
サッシ周りや玄関ドアとのコントラストも美しく、重厚感のある仕上がりになりました。」引き締まったモダンな外観に生まれ変わりました。
担当者より一言
「外壁の汚れ痛みが気になる」「断熱性能を上げたい」という方に、上貼り工事は非常におすすめです。廃材が少なく済むため、環境にもお財布にも優しいリフォームです。

